The Voice

2026年8月 宮本 和哉 君

フレッシュ会員シリーズ 第5弾!!

新入会員をリレー方式でご紹介するフレッシュシリーズ第5弾は、宮本和哉君(会員番号:M-306)です。

 今回の取材をご快諾頂き,誠にありがとうございました。どうぞ宜しくお願いします。

Facebookでお城の投稿をいつも見ています。こちらについては後ほどお聞きするとして、まずは自己紹介をお願い致します。

宮本 君: 宮本 和哉(みやもと かずや)と申します。所属委員会は,広報,IT,運営にお世話になっていますし,最近は会員拡大にも顔を出したりしています。

私自身は,和歌山県和歌山市で生まれましたが,父親の仕事の関係で,1歳~4歳までアジスアベバ(旧帝政時代のエチオピア),小学1年~5年生までナイロビ(ケニア),とアフリカで計7年半過ごしました。

その後,東京の公立中学校を経て塾高に入学。1991年に経済学部を卒業しました。

大学卒業時はバブル最盛期で銀行がもてはやされていたこともあるのでしょう,あまり何も考えずに旧・三菱銀行に入りました。最初の勤務地が銀座支店で,その頃と街は大きくかわりましたが,当三田倶楽部が自分の若い頃に歩きまわった銀座の地にあるので,当倶楽部に来るたびにかつての自分を思い出しています。

  アフリカに旅行に行かれた方はそれなりにいらっしゃると思いますが、実際に住んでいた方にお会いするのははじめてかも知れません。現地に住んでみて日本との違いを感じられることありましたか。

宮本 君: もう50年ほど前の話であり、今とは政情含め大きく異なっているとは思いますが、まずは、東京では到底住むことができないヘクタール単位の庭付きの大豪邸に使用人(ドライバー、庭師、コック、メイド,夜間警備)がいました。現地におカネを落とす必要もあったとは思いますが、考えられない生活ですね。

あとは,アフリカと言えば皆さんが想像するように,自然が広がり野生動物がいるわけですが、人間が囲いのなかで暮らして野生動物と共生している感想を持ちました。

 素晴らしいご経験をされているのですね。塾高からとのことですが,帰国子女なら英語は得意分野ですね。あわせて塾生時代の思い出をお聞かせください。

宮本 君: 私の場合帰国子女ですが(帰国して年数が経っていたので)一般受験です。ただ、中学校の英語はほとんど勉強しなくても何とかなった記憶があります。

英語が得意と言えるかは別にして、塾高時代はESSに所属していました。塾高の連中のみならず早稲田高等学院をはじめとする当時の仲間達とはいまでも年1回以上は集まり楽しく飲んでいます。

大学時代はありがちな(笑)、テニスサークルに所属していました。当時はいまの体重の2/3ぐらいだったので(要するに学生時代から体重が1.5倍になっています)、軽々とテニスコートを走り回れましたが、今はケガするだけですね・・・

 ハハハハハ。そういえばお嬢さんも塾員でしたね。

宮本 君: はい、娘も娘婿も内部進学の塾員です。娘はいま豪州の大学院に留学していて、娘婿が日本と豪州を行ったり来たりしています。

 三田会活動では農水三田会にも積極的に活動されていますよね。

宮本 君: 農水三田会は,慶應に農学部を設立しようという壮大な目標を掲げ、私も創設メンバーの一人です。学部設立にはなかなかハードルがありますが、まずは塾員・塾生が手掛けた農畜産物を世に広めるべく、当倶楽部でも食せるようになればいいな、と思っています。

 その流れで恐縮ですが、当倶楽部に入会されたきっかけは何ですか。

宮本 君: 直接のきっかけは日野広報委員長が主催し、当倶楽部で開催した「光輝会」に参加してお声がけ頂いたことです。

当倶楽部のことは20年以上前から知っており,関心はあったのですが,推薦人2名と言われても当時は知り合いもいなかったので,入会をあきらめ,銀座にあったBRBに入ったりしていました。

 なるほど。念願の入会だったわけですね。今後は、積極的に各イベントに参加して当倶楽部を満喫してください。

次にお城巡りになるのでしょうか,ご趣味をお聞かせください。

宮本 君: はい、趣味はお城巡りと若い頃はラーメン食べ歩き,と言っていましたが、ラーメンは年齢的に無理できなくなっていますね(笑)。

 好きなラーメンは、勿論二郎ですよね(笑)。

宮本 君: 二郎に対しては英語で回答すれば“Why Not?“(笑)。

 それはさておき、お好きな城と聞かれたら、どちらのお城をあげますか。

宮本 君: お城は一言では言い切れないですね。これだけで何時間でも話せますが・・・まずはコンクリート復元ですが、我がルーツのある和歌山城。連立式天守は見た目も素晴らしいです。名古屋勤務時代に何度も攻城していた現存天守の犬山城も大好きです。現存天守はやはり趣がありますね。

 お城談義は別機会にじっくりとさせてください。最後に、座右の銘なり、ご信条、好きな言葉を教えてください。

宮本 君: “Heaven helps those who help themselves”(「天は自ら助くる者を助く」)。

この言葉は中学校時代に当時通っていた塾で教えてもらった言葉ですが、福澤先生の「独立自尊」とともに「自助の精神」を表現する好きな言葉です。

 是非、当倶楽部でも「自助の精神」で積極的に委員会活動に参加して頂き、新風を吹かせて頂くことを期待しております。本日はありがとうございました。

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