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2026年7月 鈴木 清久 君

フレッシュ会員シリーズ 第4弾!!

林世 遥さん
鈴木 清久 君

新入会員をリレー方式でご紹介するフレッシュシリーズ第4弾は、鈴木清久君(会員番号:S-396)です。

 今回の取材をご快諾頂き、誠にありがとうございました。どうぞ宜しくお願致します。港区三田会にて存在感を発揮されていることは存じておりますが、まず自己紹介をお願いします。

鈴木 君: 鈴木清久(すずき きよひさ)です。所属委員会は運営委員会です。

私は学校と言えば慶應義塾しか知らない幼稚舎出身で、法律学科卒というより、體育會弓術部を1985年に卒業。プラザ合意からはじまり、バブル期、そして失われた30年をオリックス㈱で過しました。2020年にコロナ禍の中、家業の事業承継の為、先祖からの銀座1丁目の底地に借入で12階建てビルを着工、ホルムズ海峡封鎖直前の2026年2月末に竣工しました。

ちなみに、この建設に関わったコンサル、ゼネコン、サブリース会社、銀行に至るまで会長か社長は全て塾員でした(笑)

  偶然なのか必然なのか、まさに三田会人脈ですね!ご家族にも塾員の方が多そうですね。

鈴木 君: 父、兄、嫁、長女とその旦那、父方叔父、母方叔父が塾員です。しかし、家業においては三田会を優先する気は全くなく、全てコンペをして、兄と合議した結果でもこの結果で、笑い話ですね。

 三田会の話の流れでお聞きしたいのですが、塾で思い出すことをお聞かせください。幼稚舎からでいらっしゃるので、たくさんあると思いますが。

鈴木 君: いつからとは言えませんが、塾生時代から皆で楽しく飲んでいました。そんな訳で毎年クラス替えがあった塾高以外、幼稚舎、普通部、弓術部、法律学科の同級生とは今でも年に数回飲んでいます。

弓術部には普通部で入部し、塾高、大学と続け、何れの学校でも主将を務めました。卒業後は暫く弓から遠ざかりましたが、2012年女子監督として戻り、2015年から主に男子を見る監督となり、2019年まで務めましたので、OB戦やお祝い事の際も、昔の部員達と楽しく飲んでいます。

現在は、三田弓友会副会長、東京都学生弓道連盟でも副会長で、その他、港区三田会常任理事で、この地域三田会でも毎月飲んでいます(笑)。

 お酒と弓一色ですね(笑)。当倶楽部へ入会されたきっかけはどんな感じだったのでしょうか。

鈴木 君: 実は、銀座でビルを建てて商売するなら「交詢社に入れ」、と弓の先輩に強引に誘われて、交詢社に入社(入会を入社と言います。)しました。

ただ、交詢社は、年齢層と敷居がかなり高いので、皆で楽しく飲むなら東京三田倶楽部かなと思い、当倶楽部には自発的に入会させていただきました。

 なるほど。是非、当倶楽部の良さを満喫されてください。次にご趣味、特技などをお聞かせください。弓以外で(笑)

鈴木 君: 趣味は美味しい物を食べることとそれに合う酒を飲むこと(皆と楽しく飲むだけではなく,家でも楽しく飲んでいます)。

ちなみに、我が家は日本酒(産地は北から南まで)数本,焼酎(主に麦、米)・泡盛数本,ウィスキー(スコッチのシングルモルト,バーボン),ジン,ラム,テキーラ,赤白ワイン(伊,西,米,豪等),泡(仏以外),韓国焼酎,紹興酒,高粱酒等を常備しています。

 飲んでばかりですね。

鈴木 君: はい、それは事実として否めません(笑)。

あと幼稚舎では地歴部でしたが、サラリーマン時代は転勤先の地理的位置付けと歴史的な関連を調べるのが好きでしたし、転勤のなくなった今は旅行先でも同じような事をして楽しんでいます。

 転勤先で印象に残っている場所はありますか。エピソード等もありましたら是非お聞きしたいです。

鈴木 君: 転勤先では盛岡が思い出深いです。東京弁しか話せない若造(30歳前)を暖 かく見守っていただきました。

赴任してはじめて秋に、今は亡き父母を盛岡に呼び寄せ市内を散策していたら、市内の中心街にある市役所裏の川に大量の鮭が散乱しており、誰がこんな所に鮭を棄てたのかと疑問に感じていたら、産卵で川を遡上して来た鮭の亡き骸と教わり、家族一同,素直に驚きました。ちなみに、昨秋はやはり中心街にある岩手銀行本店の駐車場に熊が現れたとのことです。

 私も出張ですぐ近くによく行くので、岩手銀行本店の熊騒動、個人的にも衝撃でした。

最後の質問になりますが、座右の銘なりご信条、お好きな言葉を教えてください。

鈴木 君: 「静射」。

塾の弓術部にしか伝わっていない言葉ですが、要はイメージトレーニング・セルフコントロールで、ビジネス用語に言い換えると「PDCAサイクル」になります。弓術部では、弓をただ引くばかりではなく,どの様に引くのか引く前に良く考える、考えた通りに引くように心掛け、引いた後にも考え通りに引けたか反省し、そしてそれを繰り返すことを実践しています。

今回、家業に戻り新規案件を進めて行く中、「PDCAサイクル」の根底にある弓術部の現役・監督時代に口が酸っぱくなるまで使い古したこの言葉、「静射」の重要性をあらためて認識しました。

 「静射」、素晴らしい言葉ですね。当倶楽部でも是非この「静射」に倣い、色々な企画や運営を行う際は、先ず自分でどの様にするのか考えてから皆に諮り、考えた通りに実行出来たか、皆が楽しめたか、次はどうすればより良いかを考える事を浸透させて参りたいと思います。本日はありがとうございました。

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